久々仕事前倒したので今日は早く帰ってやった、ギターのおかのです。
ギター続きですが、ま、そんなことはお気になさらずー。
言われなくても宿題はやる!テレビ部屋の片付けはやる!がうちの家訓のひとつでした。(たぶん)
さてさて、1月ももう終盤が近づいて参りました。
皆様風邪などひいて寝込んでるなんて方いませんか?
練習はさておき(?)、2月入ったらなおのこと、体調管理をしっかりとー。です。
それでは、この日の練習内容・・・結構ぼんやりと思い出します。記憶にある部分のみ。
【小船にて】
細かい表現についてやったように思います。
全体的にのびのびと弾いても良い曲という話でしたが、本気のppのところは本気で落とし、まあ、当たり前といえば当たり前ですが、rit.など、テンポ変わるところはしっかり指揮見て合わせましょう。
【白鳥】
チェロとギターは2パートで1パートの役割とのこと。
お互い音をしっかり聞きあって合わせましょう。
【スペイン】
(1楽章)
ドラパートさん、がんばってください!
私たちは下でがんばって支えますから!!よっこらしょ。
(4楽章)
全体的にアクセントをきっちりつけて合わせましょう。
音量差も意識するようにと。
全部をガツガツ弾いてしまうと重たくなりますので、力抜くところは抜いて。
【大学祝典】
pの音楽の弾き分け。
特に、前後にfやffのフレーズがある時に注意です。
どれだけfやffを荒々しく弾いたとしても!その付近にあるpは命がけでキレイに!!!(言い過ぎた。)
聴かせどころです!
pの部分の小さなcresc.やdcresc.も周りとバランス見つつ、ふわっと。(私の中ではそんなイメージな感じ)
他のパートの動き、音をしっかり聴きましょう。
ざっくりこんな感じでしょうか?
One for All, All for One.