珍しく今日は大阪でも雪が積もりました。
おかげで、寒くて家から出ることも躊躇します。
再び登場。ギターパートおかのがお送りいたします。
コンマスのN村兄貴があまりの激務で大変そうです。横取り更新しちゃいます。。。
(ちなみに某指揮者のS中さんはS中パパとお呼びしています。でも年齢的には逆ですね。)
N村兄貴には演奏会後記では存分に語っていただけると信じて。。。
合宿お疲れさまでした。
初の試み(無茶振り?)企画しました。(1日目)
やはりお店で弾くのとは違い、手がフルフルしてせーはに力が入らず、緊張を隠しきれない感じでした。
残念。
マンドリン関係者いっぱいで弾くのは相当度胸がいると実感。
良い経験になりました。
飛び入りもいっぱいあって、楽しかったです♪
さて、合宿2日目。
合宿1日目は無念の欠場となりましたS中パパの合奏練習がメイン。
(前回の練習で自分で「皆さん、風邪などひかぬよう・・・」とご忠告していたにも関わらず・・・。)
午前中は「道化師」。
2部では一番好きな曲です。
「カンタービレ、ギターだけでって言ったら怒る?ま、やってみようか。」
と、S中パパのお言葉。
仕方ない・・・仕方ないよなー・・・だってイニシャルSSだもん・・・。
「や、やってみましょうか。」
出だしはなかなかいい感じ。
皆さま見てお分かりの通り、ギターはゆるやかーに弾いてるようで、えらい激しいポジション移動しております。
テンポにはご注意を。(>ギターパートの皆さんもね。自分で自分の首絞めないように・・・。)
その他にも、パートごとでどんな動きをしているか確認。
やっぱマンドリン系のメロディー綺麗です。うっとり。
そして、お昼ご飯のカレーを食べ、デザートにアイス(個人的買い物)を食べた後は、ブランデンブルグ。
「ここだけ練習してくれたらいいから。」
のところ。
と、3楽章へのつなぎの部分重点的に(?)。
きわめて神経質に・・・。
なかなかテンポが安定しない模様・・・。
できるだけ落ち着いて弾けるように。
つなぎの部分は結構良い感じみたいですよ。
そして、大学祝典序曲。
前半部分から。
というか、全体的に切りながら通していった感じでしたね。
pの部分、アクセントきっちりそれ以外は力を抜いて、テンポ(走らないように)などの注意事項。
でも、いい感じに仕上がってきたのではないかと思います。
アクセントはきっちり入れないといけないですが、音が「ガシャン」(爪が引っかかったような音)と鳴らないように気をつけましょう。
>ギターパート
最後は1部後半ステージの合奏
スペイン。
えーっと、もう疲労もピークで若干意識もうろう。
通した記憶はあります!
1楽章は全体的にキレイな感じに、2,3楽章も苦戦していたところもすんなり通るように、4楽章もだいぶメリハリでてきたように思います。
ゲネプロ除くと、練習日は今週の練習のみ。
一人一人の思いは違えど、自分なりのアツい思いがぎっしり詰まった音をホールに響かせることができたらいいなーと思います。
体調管理をしっかりして、みんなで当日舞台に上がれますように。